ストレスを根本から改善 自律神経10の改善プログラム

自律神経の乱れはストレスが原因です
そのストレスの殆どがメンタルです
じゃあ、どうすればいいの?
何からすればいいの?

そんなお悩みを抱えた方に「自律神経改善のプログラム」があります!

詳しく知りたい方!

根本から解決する3つの方法をプレゼント!

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自分の心の軸を取り戻していく方法です

憂鬱な気分になる
疲れが全然とれない
よく眠れない
いつも寝た気がしない
疲れているのに何故か目が覚める
働く意欲が起きない
ケアレスミスが増えた
同じことを何度も考えてしまう
頭が働かない
気持ちの沈むことが多い日々を抜け出したい

あなたはどれくらい当てはまりますか?

それは脳疲労かもしれません

脳疲労を そのままにしないで 改善はがんや生活習慣病の予防になります

脳疲労をそのままにしておくと
自律神経の乱れにつながります

自律神経の研究の第一人者、順天堂大学医学部教授
小林弘幸先生の著書
「結局、自律神経がすべて解決してくれる」では

「研究がすすむにつれて、私が思っていた以上に自律神経は心身の不調や病気の発症に密に関わっていることが分かってきました」とあります

そして

「例えば睡眠不足がまるで借金のように積み重なる「睡眠負債」で真っ先に影響を受けるのが自律神経です

いわゆる寝不足の状態が数週間続くと
自律神経が酸化ストレスの影響を受け高血圧や不整脈が症状として現れます
そしていずれはアルツハイマー病などを誘発しやすくなることがわかっています

更年期障害も自律神経が乱れることにより引き起こされる症状のひとつです

私達にいちばん大切なのは自律神経を乱さないことではなく

「たとえ乱れても、整えられる方法をしっておくこと」
「自律神経がよろこぶ生活」

を送っていくことがとても大切です

脳疲労改善しないとなにをやっても 効果が実感できない理由

脳疲労の改善に最も有効なのは

呼吸法とマインドフルネス瞑想法です

しかし

脳疲労の状態では効果が期待できません

なぜなら
リラックスが難しいのです

脳疲労の状態では思考が邪魔をして
どうしても自分のコントロールでは
ある一定の緊張が抜けません

オフロに入っても整体を受けても寝ていても
そのある一定の緊張が抜けなくなってしまっています
そのままにしておくと重症化してしまうこともあります

身体を活発に動かす時に優位に働く
「交感神経」が過度に働きすぎてしまうと
ガンの細胞を活性化させてしまうということが明らかになっています

また、自律神経が乱れた状態
(交感神経と副交感神経のバランスが乱れた状態)
をそのままにしておくと

神経回路が弱くなり
感情面や思考、判断力にトラブルが起きやすくなってきます

あなたに必要なのは

副交感神経を養い「リラックス」すること

しかし…それが難しい

私も実は自律神経の乱れから
不眠症と過敏性腸炎に長く苦しんでいました
そして
自己評価が低く
幼少の頃はパニックになりやすく
ひどい緊張症でした

自律神経の乱れの原因はストレスです

ストレスの殆どはメンタルです

しかし

ほとんどのメンタルのストレス原因は
幼少期から抑え込んできた感情や神経であり
潜在意識を変えたい

自分の過去の記憶や感情を克服したいと思っても
それこそ脳疲労を抱えた状態では難しいのです