当講座のプログラムは知識講座と感覚機能を高めていくケアレッスンです
呼吸法、身体を整えるヨガや心と身体を調和するレッスン、心の状態や思考の状態を客観的に考える思考のレッスンです。
毎日１つのプログラム（約３０分）が会員サイトに増えていきます。同じ講座を繰り返し行なっていただいても大丈夫です。
そのときは説明のところもしっかりきいて、繰り返し行なってみてください。
毎日行わなくても大丈夫です。可能でしたらあまり間をあけずに順番に受講しましょう。
私達の心と身体はとても繊細です。また、繊細に取り扱うことが改善の秘訣です。繊細というのは慎重にやるのとは違います。
心の動きや身体からくるメッセージに敏感になれるように、またそのメッセージを受け取れるようにしていきます。いろいろな雑念がはいったり、やっていることに評価や判断されると、とてもいいレッスンも取り組めなくなります。できれば一人きりになって、自分だけの時間と空間を確保しましょう。
ひとりきりになれなくても、レッスンを誰かと共有して受ける際にも、お互いやっていることに批判や判断を途中で入れないで自分に集中できるように工夫しましょう。話は終わってからと決めていただき取り組んでいきましょう。
ストレスの殆どはメンタルです。過度のストレスがかかりすぎるとメンタルが崩れ、認知（考え方）にゆがみが生じます
良いことも否定的に捉えてしまったり、０か１００かの極端な思考に走ってしまったりします。
本来のあなたらしさをとりもどしていく大切な時間にしてください。
毎日マインド日記（「セルフ・ナレーション日記」「自分を褒める日記」）をつけましょう。書き方は会員サイトでご案内しています。
２日おきに１講座づつ増えていきますが、ご自身のスケジュールにあわせて受けていただけます。
各日や３日ごとや自分のライフに合わせてレッスンを続けられるようにスケジュールをたてて行なってください。
気になる講座がありましたら数日同じレッスンをして、次の講座に移っても構いません。そしてスケジュールは何度変更しても大丈夫です。
レッスンにはいくつかの呼吸法が出てきます。呼吸は体や心の調整にとても効果があります。レッスン期間中は毎日行いましょう。ここで紹介するレッスンは感情をゆすぶったり、思考の固定観念に気づいて、いらないものは捨てていくというレッスンになっています。
習慣を変えていくというのはそんなに簡単な話ではありません。気づきも時間がかかるものがあります。
レッスン自体に抵抗を感じ、「ばかげている」「こんなことに何の意味があるんだ」とやる行動に価値を求め、やってもいないのに意味を探し始めた方、それこそが自分自身と対話したり変化を受け入れることが難しいということです。どうぞ、その思考に気づくことができましたらその気付きを大切にしましょう。
そして呼吸法でも瞑想法でもリラクゼーションでも大丈夫です。自分に意識をむけて集中する時間を毎日習慣にしていきましょう。
当講座は株式会社P.A.C「トトノウヒーリングサポート」が監修。自律神経を整えるケアサポートのプロチームで構成されています。
疑問、や不安今の自律神経改善の課題に応じたサポートアドバイスが受けられますので具体的な改善をすぐに行うことができます。
ラインなどアドバイスは1年の寄り添ったサポートがついています。
自分のスケジュールに合わせてスケジュール設定して１講座目から順番に取り組んでいく形式になっています。
ご希望がございましたら期間を過ぎても受講は可能ですが別途料金がかかります。
4講座目以降にオンラインマンツーマンレッスンのお申し込みページが追加されます。
ご希望の日時をご連絡ください。
自律神経を改善するうえでとても有効的な方法として
「マインドフルネス瞑想法」があげられます。
マインドフルネス瞑想とは、仏教的な自己観察方法を取り入れつつ、宗教色を減らし、瞑想のプログラムを中心にメソッド化したものです。
マインドフルネスの本来の意味は―今、この瞬間に意識を集中している状態－のことです。
マインドフルネス瞑想をすると、エネルギーの浪費がなくなり、脳の疲労が解消され、脳機能が改善されて心が前向きになり、さらにそれを継続することでストレスを感じにくい脳になると考えられているのです。
マインドフルネス瞑想の実践がつかれた脳を癒し、脳のパフォーマンスを上げる上でとても有意義であることはまちがいありません。
脳がつかれている人がマインドフルネス瞑想を続けられるのか？
という問題です。
「呼吸」「ボディスキャン」「感情の解放」三つのプロセスから成り立っています。
これでは脳がつかれている人にとってはかなりハードルが高まります
脳疲労がある方は「自分で続けないといけない」こと自体がストレスにになってしまうので
生真面目な方ほどマインドフルネス瞑想について心を鍛える強化トレーニングのようにとらえて「ちゃんとやらないと効果が期待できない」「ここまでやらないと」「ここまでできないと」と知らず知らずに追い込むようになり、結果的に交感神経優位状態を作り出してしまう可能性があります。
当講座は他では学べない、「呼吸」「ボディスキャン」「感情の解放」が可能になるリラックスへのプロセスを行い、ストレスの根本原因から解放されるようプログラムを組んでいます。
受講申込、登録完了後からあなたに合わせたスケジュールで
◯ １日約３０分から45分のレッスンが毎日１つずつ増えていきます。
◯ マインド日記を毎日つけましょう
受講の流れの次にマインド日記の付け方について書いています。
脳疲労改善は思考改善や感情のコントロールが大切になってきます。マインド日記（セルフ・ナレーション日記と自分を褒める日記）を是非毎日取り組んでください。
◯ 呼吸法を毎日行いましょう
身体と心の調整に呼吸法は大変効果があります。自分の調整のための呼吸法が取れるようになるまで、ぜひ呼吸法を毎日行いましょう。寝る前の数分、布団に入ってからでも構いません。是非続けてみてください。
知識
○ 自律神経について
○ 生活習慣の改善
○ 認知のゆがみについて
レッスン
○ 呼吸法
○ 瞑想法の前におこなう深いリラックス
○ 脳疲労を改善する集中法
○ 気分を変えていくレッスン
○ ぷちマインドフルネスからマインドフルネス瞑想法
○ 自律神経を整えるヨガ
○ 眠気をさそうヨガ
○ マインド日記
○ カンセリングの設定
都度、疑問や不安に思ったことなどをチャットで受付、返信
オンラインマンツーマンレッスン ZOOMで対応
※１年サポート終了後も受付可能です。（別途料金がかかります）
当講座は全額返金保証がついております。
受講されて、残念ながら全く合わなかった、または何らかの事情でできなくなった方、
会員登録されて5日以内に退会のお申し込みをされますとお支払いいただきました講座料金
全額返金させていただきます。。
チャットかメールにてその旨ご連絡ください。
その後、会員登録を解除していただければ返金手続きを行います。
振込手数料はお客様のご負担となります。ご了承くださいませ。
やりきりタイプのワークと
毎日のマインド日記と呼吸法
一緒に始めましょう！
人生の半分アクティングアドバイザーをしてきました。
劇団や養成所、タレント声優科
ミュージカルやストレートプレイなど舞台現場、テレビドラマ、映画などの撮影現場や稽古場でアクティングアドバイザーとして
2000人以上の方を指導してきました。
演技技術方法論の最初に学ぶのが五感力とリラックスのワークです。
リラックスが難しいということを思い知ることから始まります。
内側に起きる緊張に気づき、俳優の目的にあわせてその緊張を解いていくことを大切にしています。
一般の方の殆どの方は身体が不調になるまで自分のコントロールでリラックスが難しいということに気づくことはありません。ですが、原因不明の不調の原因のほとんどはこのリラックスへのコントロールが難しいことだといっても過言ではありません。
五感力に優れるということは、「今」をただ受け入れるマインドフルネスが優れることです。
不眠や睡眠障害など自律神経が乱れ、ストレスの中にいる方の多くが、脳が大変つかれ、心ここにあらずの状態。集中したくてもどうしても集中が難しい状態にあります。
演技方法論のワークの中にこの難しい集中を簡単にしていくヒントが数多くあります。
ですが、表現する機会をあまりもたなかった日本人は型にはめてしまう傾向があり、これが五感の足を引っ張ることがあります。丁寧に「気づき」をかさねていくワークを新鮮に繰り返すと効果が上がり自分がよみがえってきます。
マインドフルネスに出会い、私はそれまでは人の人生に遠慮して生きていたような、それでいて自分の内側から突き出る衝動と二分化していた感じがしていましたが、徐々に統合されていき、腰痛も腸炎も貧血も冷え性なくなり、年負うごとに身体が楽になっています。
ヨガインストラクター、
リラクゼーション整体の資格を得て
私は培ったこの数々の方法を
もっとシンプルで、
抵抗が少ない
それでいて心や思考や身体のトラブルに
効果の高い
有効なレッスンを追求してきました。
10年前に自律神経を整える
ヒーリングのスタジオをオープンし
大勢の方に効果がありました。
自律神経の乱れの改善をはじめ
深いリラックス
感情のコントロール
筋肉の緊張（コリ）の改善
老廃物やむくみの改善
などなど
現在、脳疲労の改善に力を入れ
深睡眠を取り戻し、集中力を高めていくワークを中心に
自律神経改善プログラムをお届けしています。
ぜひあなたの健康改善のお役に立てればうれしく思います。
この日は看護師さんにレッスン
講演会やワークショップ、オンラインレッスンなども行っております