自律神経の乱れはストレスが原因です
そのストレスの殆どがメンタルです
じゃあ、どうすればいいの?
何からすればいいの?
そんなお悩みを抱えた方に「自律神経改善のプログラム」があります!
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自分の心の軸を取り戻していく方法です
自律神経の研究の第一人者、順天堂大学医学部教授
小林弘幸先生の著書
「結局、自律神経がすべて解決してくれる」では
「研究がすすむにつれて、私が思っていた以上に自律神経は心身の不調や病気の発症に密に関わっていることが分かってきました」とあります
そして
「例えば睡眠不足がまるで借金のように積み重なる「睡眠負債」で真っ先に影響を受けるのが自律神経です
いわゆる寝不足の状態が数週間続くと
自律神経が酸化ストレスの影響を受け高血圧や不整脈が症状として現れます
そしていずれはアルツハイマー病などを誘発しやすくなることがわかっています
更年期障害も自律神経が乱れることにより引き起こされる症状のひとつです
私達にいちばん大切なのは自律神経を乱さないことではなく
を送っていくことがとても大切です
呼吸法とマインドフルネス瞑想法です
しかし
なぜなら
リラックスが難しいのです
脳疲労の状態では思考が邪魔をして
どうしても自分のコントロールでは
ある一定の緊張が抜けません
オフロに入っても整体を受けても寝ていても
そのある一定の緊張が抜けなくなってしまっています
そのままにしておくと重症化してしまうこともあります
身体を活発に動かす時に優位に働く
「交感神経」が過度に働きすぎてしまうと
ガンの細胞を活性化させてしまうということが明らかになっています
また、自律神経が乱れた状態
(交感神経と副交感神経のバランスが乱れた状態)
をそのままにしておくと
神経回路が弱くなり
感情面や思考、判断力にトラブルが起きやすくなってきます
しかし…それが難しい
私も実は自律神経の乱れから
不眠症と過敏性腸炎に長く苦しんでいました
そして
自己評価が低く
幼少の頃はパニックになりやすく
ひどい緊張症でした
ストレスの殆どはメンタルです
しかし
ほとんどのメンタルのストレス原因は
幼少期から抑え込んできた感情や神経であり
潜在意識を変えたい
自分の過去の記憶や感情を克服したいと思っても
それこそ脳疲労を抱えた状態では難しいのです