今、世界中で自律神経バランスが崩れ、原因不明の体調不良で悩む方が増えています。
PCやスマホにより、目の酷使や光による脳の刺激で、首コリ肩こり、不眠、胃腸の不調など。
また、情報の過多や、コミュニケーションも今の時代ストレスを生み出す原因になっています。
なかでも不眠の悩みを抱える方は右肩あがりです
睡眠に関する事業も右肩上がりで、売上は上がっているのに不眠を抱えている方も右肩上がりという矛盾が生じています。
日常には自律神経が乱れる要因がゴロゴロしています。
夜遅くの食事、睡眠不足、入浴はさっと済ませる。
朝はギリギリに起きて、朝ごはんは食べられない。
炭水化物は気にするけれど、コーヒーとお酒はしっかり取る…などなど
私達の日常生活の中の楽しい時間の過ごし方や、目にする美味しそうなものには
身体の中のリズムをじわりじわりと狂わせていく要因がたくさん。
自律神経の乱れをそのままにすると免疫力が下がり、老化が進んでしまいます。
また、自分の好きなことへの意欲も失せてどんどん楽しいことがなくなって
慢性的な疲労感が取れなくなり、重症化してしまうと大きな病気に進行してしまいます。
やばい!と気づいて
ケア方法を取り入れて実践した方も大勢いると思います。
でも一時緩和されることがあるけど、不調へ戻る
改善されない。
そんな方も大勢います。
身体がつらくて病院にいったけれど…、はっきりした病名はなく、
処方してもらった薬も効かない…。
健康面のストレスは続くし、仕事や家族の世話はあるし、
どうしていいかわからない…。
逆も当然あり、体を酷使すると自律神経が乱れます。
代表的なのは腸の乱れ。
心当たりはありますか?
夜遅くの食事、睡眠不足、水分不足、食の偏り…
寝る直前に熱いお風呂に入る、運動不足、
ぎりぎりに起きて慌てて出かけるなどなど…
こういうことが続くと体にストレスを与えてしまい自律神経が乱れてしまいます。
下痢が続いたり便秘が続いたり。臭いおなら。
腸は精神を安定させる神経伝達ホルモンである「セロトニン」の90%は、脳ではなく腸でつくられていることが明らかとなりました。
さらにセロトニンは睡眠ホルモンである「メラトニン」とも深く関係しており、セロトニンの量が減少するとメラトニンが生成されなくなるので、睡眠の質が低下します。
また、「やる気」にスイッチを入れるドーパミンの素となるビタミンを産み出すのも、腸内の善玉菌。
腸内環境が乱れ悪玉菌優勢の状態になると、「やる気が起きない」「だるい」などの症状に代表される、軽度のうつ病に陥りやすいと言われています。
食生活や生活リズムが崩れても自律神経が乱れるし、
ストレスで自律神経が乱れても腸が乱れてしまいます。
腸は大事です。腸の環境を整えるだけでもかなり自律神経の乱れが緩和されると言われています。
お相手とのコミュニケーションが上手く行かないのはつらいですね。
回避したいと人はストレスを抱えてしまいます。
また、今の時代相手の見えない方とのコミュニケーションも多くなり、
相手がわからないがゆえのストレスも多くなりました。
職場や家族。自分ではコントロールすることができない状況が生まれてきたりします。
「お金」がないということで欲しい物が買えない、
行きたいところに行けないという
生活面でのストレスが溜まってしまいます。
物価高騰、増税。お給料の減少
たた生活が不便というのでは済まされない状況になることもあります。
内側を簡単に変えることは出来ません。ましてや「感情」は意思で操作することはとても難しいです。
この内側、「感情」へのアプローチに「五感」を使います。
この五感を使って集中力を高めていくと
「脳」が鍛えられ「感情」が浄化されていきます。
実際に脳が変化します。
ですが、このワークの本当の効果は自分自身への「気づき」にあります。
コロナ禍によりインターネットの副業が急上昇しています。
中でもこの「コーチングビジネス」の売上がとても伸びています。
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